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「子どもコンテンツリサーチ研究所(CCRI)」とは

【プロジェクトの目的】
広義の子どものコンテンツについて、子どもの現場のエキスパート、コンテンツビジネスのプロフェショナル、子どもに関わる有識者という三者の交流とコラボによって、調査・研究情報や子どもの現場情報をシェアすることで、子どもたちの成長を育む良質なコンテンツの開発と次世代マーケットの育成・発展をサポートすることを目的としています。

【プロジェクトの活動】
2020年に開始した株式会社キャラクターデータバンクとミッドポイントワークラボの共同プロジェクトです。
子供調査、子どもコンテンツフォーラム(セミナー)、研究会を実施します。

【活動指針】
①子どもの視点に立ったリサーチの実施と情報提供
②ポジティブかつ実践的な発想(ネガティブチェックではなく、子どもの成長、元気創造、心の支えとなるコンテンツの効用面にフォーカスする)
③基本的な子どもの権利保持(子どもの安心、安全、健康、幸福感等)

【コンテンツの定義と範囲】
マンガ、アニメ、絵本・児童書、玩具・ゲーム、キャラクター、施設・空間、イベント・ワークショップ、インターネットコンテンツなど広義の子ども向けコンテンツを含む

【対象とする子どもの年齢】
幼児(3歳)~小学校低学年(9歳)を中心に中学生まで(その親、家族を含む) 

子どもコンテンツフォーラム2021>
「いま子どもを元気にするコンテンツとは?」

<主旨>
コロナ禍がはじまってすでに1年以上。昨年は外出自粛の中で、春休みや夏休み映画などの公開も目途が立たず、テーマパークの休園やイベントの開催自粛など、コンテンツ業界も未曽有の危機に見舞われ、現在も厳しい状況は続いています。そうした中でも何とか、在宅需要の増加で、映画やゲームのヒットコンテンツも生まれ、動画配信が活性化するなど、メディアコンテンツニーズへの高まりも見られます。

一方で、昨年の一斉休校や夏休み短縮、学校での給食の黙食など、友達とのコミュニケーション機会の減少、親子レジャーの自粛など、子どもを取り巻く環境も大きく変わりました。昨年度のこのフォーラムの基調講演でも、日本体育大学の野井真吾先生が、コロナ禍での子どもの心とからだの変調について指摘されました。

増加するメディア接触時間などの問題もありますが、それも含め、そんな今だからこそ、このフォーラムでは、ストレスを解消したり、元気を回復したり、どんな環境の子どもでも楽しく学べだり、子どもたちがいま必要としているコンテンツとは何かについて考えるいい機会なのではないでしょうか。

最近、心理学分野や、ビジネス領域でも、レジリエンス(resilience)という言葉をよく耳にするようになりました。
レジリエンスとは、一言でいうと回復力、困難な状況にあっても立ち直る力、生き延びる力といったような意味です。今年度の子どもコンテンツフォーラムでは、さまざまなジャンルのコンテンツビジネスのプロフェッショナルの皆様に、最近の子どもや親子向けコンテンツについて、製作やマーケティング展開、社会的な影響などについて事例を中心にお話しいただき、いま子どもが元気になるコンテンツ開発のポイントや活用のヒントなどについてディスカッションさせていただきたいと思っております。

*プログラム(予定)

<第1回>21年6月22日(火)16:00~18:30
  キックオフセミナー「最近のヒットコンテンツに見る子ども・親子のニーズ」

 (1)基調講演:最近の子どもの本のベストセラーに見る子ども・親子のニーズ
    講師:ライター 飯田 一史氏

 (2)キャラクター商品化市場にみる新たな傾向
    講師:株式会社キャラクター・データバンク 代表取締役社長 陸川 和男

 (3)キックオフセッション
    登壇:ライター 飯田一史氏
     株式会社キャラクター・データバンク 代表取締役社長 陸川 和男
  コーディネーター:子どもコンテンツリサーチ研究所 所長 西岡 直実

※第2回~第8回までについても、30分のディスカッションタイムで
西岡がコーディネーターを務めさせていただきます。

<第2回>21年7月20日(火)16:00~18:00
YouTube:「デジタルネイティブ世代の子ども向けコンテンツとは」

 (1)YouTube総再生数3億回の『クマーバチャンネル』が目指す
    令和時代の子どもコンテンツとは
    講師:株式会社Kumarba 代表取締役社長 樋渡 昇一郎氏

 (2)子どもたちとのキョリ感を近づけるYouTubeコンテンツとは
    講師:UUUM株式会社 取締役 市川 義典氏

<第3回>21年8月24日(火)16:00~18:00
  アニメ:「子ども向けテレビアニメの未来を考える」

 (1)子ども向けテレビアニメをつくる時に考えたこと(仮)
    講師:東映アニメーション株式会社
       営業企画本部 企画部 海外企画室 柳川 あかり氏

 (2)こども向けアニメ番組の制作を通して
    講師:株式会社NHKエンタープライズ コンテンツ展開センター アニメ事業部 内田 沙矢子氏

<第4回>21年9月21日(火)16:00~18:00
  絵本・児童書・マンガ:「子どもの本の現在と未来」

 (1)女児にとってのファンシーキャラクターの存在とは
    講師:株式会社主婦と生活社 編集本部副本部長 兼IP事業室長 殿塚 郁夫氏

 (2)絵本『くまのがっこう』が行う子どもたちとのタッチポイント
    講師:株式会社キャラ研 代表取締役社長 黒木 博氏   

<第5回>21年10月19日(火)16:00~18:00 
  玩具・ゲーム:「あそびの中の子どものリアル」

 (1)玩具から子どもコンテンツを考える
    講師:株式会社タカラトミー メディア戦略室 エキスパート 横山 拓也氏

 (2)知育アプリシリーズ「ワオっち!」のこれまでとこれから
講師:株式会社ワオ・コーポレーション ワオっち!開発室 プランナー 小林 大陸氏

<第6回>21年11月24日(水)16:00~18:00
  空間・施設・イベント:「これからの子ども・親子空間の方向性について」

(1)「日本のファミリーゲーム」の特殊性とすごろくやの施策
講師:株式会社すごろくや 代表取締役 丸田 康司氏

(2)調整中
講師:エイアンドビーホールディングス株式会社 代表取締役社長 野田 純氏

<第7回>21年12月21日(火)16:00~18:00
  SDGs、お仕事、お金など:「生きる力を育てるコンテンツとは」

(1)子どもはみんなお金が大好き!おこづかいの必要性と実践について
講師:SAKU株式会社 代表取締役 竹谷 希美子氏

(2)こどもの力で、こども・大人・社会が元気になるコンテンツ「®︎こども商品開発」
講師:一般社団法人キッズM 共同代表理事 熊本 尚子氏(講演)・野垣 貴子氏

<第8回>22年1月25日(火)13:00~17:30

クロージングセッション コラボ会議⇒ https://midpoint-lab.jp/archives/624/

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 詳細: https://www.charabiz.com/seminar_detail.php?tab=news&article_id=12033
 お申し込み: https://pro.form-mailer.jp/fms/537c042a227706

*お問い合わせ

 株式会社キャラクター・データバンク 
 Tel : 03-5776-2061
 Fax : 03-5776-2062
 Email : info@charabiz.com
 受付時間 : 10:00~18:00 (土日祝日を除く)