【セミナー】1/25(火)子どもコンテンツフォーラム コラボ会議

Pocket

ミッドポイント・ワークラボでは、一昨年より、子どもの遊びや学び活動・事業・研究に携わる方同士のネットワークづくりと、広義の子どものコンテンツ(絵本・児童書、アニメ・マンガ、玩具・ゲームをはじめ、子どもの遊びや学び、空間なども含む)についての調査・研究を目的として、(株)キャラクター・データバンク様と共同で、「子どもコンテンツリサーチ研究所」というプロジェクトを立ち上げ、2020年10月より「子どもコンテンツフォーラム」という連続セミナーをオンラインで開催しております。

来る1月25日に、2021年度のフォーラムの最終回を「コラボ会議」として、これまでのセミナーに参加されていない方も1回のみでも参加できるオープンセミナーとして開催します。


代表の西岡の方が全体のコーディネーターと基調報告を担当させていただきます。
最後にオンライン交流会もあり、ご参加いただいた皆様には「子どもコンテンツトレンドレポート2022」(PDF版)という白書的な資料も配布されますので、ぜひ参加をご検討いただけましたら幸いです。

多数のみなさまのご参加をお待ちしております。

*************************************

子どもコンテンツフォーラム コラボ会議
『いま、子どもを元気にする遊びとコンテンツとは?』

<プログラム>

13:00〜13:55 基調講演1 東北雄勝におけるサステナブルに生きる学び場の事例や体験を通じた学びづくりの紹介
子どもたちがサステナブルに生きることを学ぶ場として宮城県石巻市雄勝町にオープンしたMORIUMIUS。教育を通じて町の未来を明るくすることを目指している拠点の紹介をはじめ、キッザニアの日本導入における体験プログラムの開発などについても紹介します。
油井元太郎:MORIUMIUSフィールドディレクター
1975年生まれ。アメリカで大学を卒業後、ニューヨークにて音楽やテレビの仕事を経て、2004年に帰国。9月に創業メンバーとしてキッザニアを日本に導入する会社を設立。2006・09年に東京と甲子園に施設をオープン、年間約80万人に体験を通じた学びの機会をつくる。2013年より宮城県石巻市雄勝町に残る築94年の廃校を再生するプロジェクトに着手し、自然の循環や土地の文化、多様性を体感する学び場「MORIUMiUS」として2015年にオープンさせる。豊かな森と海から明日を生み出すために、こどもの教育を通じた町の新生を目指す。2015年日経ビジネスが選ぶ次代を創る100人に選出

13:55〜14:15 基調報告1 子どもの遊びと子どもコンテンツトレンドの変化
毎年キャラクター・データバンクと実施している最近の子ども調査のデータや、昨年度・今年度の子どもコンテンツフォーラムのディスカッションで出てきたキーワードなどを元に、最近の子どもの遊びや子どもコンテンツのトレンドについてレビューします。
西岡直実:ミッドポイント・ワークラボ代表
子どもの心理学に基づく子どもの遊びやコンテンツなどの研究をベースに、子ども調査の企画・分析、ワークショップの企画・実施、子どもコンテンツに関するコンサルティング、情報サービスなどを行う。広告会社ADKにて、アニメ番組やキャラクターのマーケティング、子どものリサーチ、教育番組の製作監修、時代予測などの仕事に関わる。2013年に退社し、子どもとコンテンツの研究所ミッドポイントワークラボを設立。また、2003年にキャラクターと物語づくりを行う子どものワークショップ団体を立ち上げ現在も活動は継続中。一橋大学社会学部卒業。放送大学大学院人間発達科学修士課程修了。日本発達心理学会、日本子ども学会、日本社会心理学会、日本アニメーション学会、絵本・児童文学研究センター等の会員。著書(共著)『図解でわかるキャラクターマーケティング』。キャラクターやコンテンツマーケティングに関する講演や執筆活動なども行う。

14:15〜14:20 -小休憩-

14:20〜15:15 基調講演2 子ども向けアニメの未来を考える
子どもを取り巻く環境が大きく変化するなかで、これからの子ども向けアニメはどうあるべきなのか。「シティーハンター」、「名探偵コナン」、「犬夜叉」等々、多くのヒットアニメをプロデュースしてきた経験を通して、子ども向けアニメの未来を考える。
諏訪道彦:ytv Nextry エグゼクティブプロデューサー
1959年生まれ。愛知県出身。大阪大学工学部環境工学科卒業後、讀賣テレビに入社。『11PM』などのディレクターを務めた後、東京編成部へ異動。アニメ『ロボタン』で初プロデューサー。1996年『名探偵コナン』を企画プロデュース。他にドラマ『悪女』や、『シティーハンター』『YAWARA!』『金田一少年の事件簿』『犬夜叉』『ブラック・ジャック』など多数。2013年劇場版『名探偵コナン』シリーズで藤本賞特別賞受賞。ytvNextryエグゼクティブプロデューサー。大阪芸術大学教授・デジタルハリウッド大学客員教授。

15:15〜15:35 基調報告2 子どものキャラクター、コンテンツ嗜好について
子どものキャラクター、コンテンツの好意度や、昨年度から子ども調査に盛り込んでいる、子どものコンテンツに対する5つの心理指標について、ランキングデータを元に、最近の子どものコンテンツ嗜好についてレポートします。
陸川和男:株式会社キャラクター・データバンク 代表取締役社長
広告・マーケティングの専門誌の編集者、マーケティング会社の研究員等を経て、2000年7月、株式会社キャラクター・データバンク(CDB)設立。CDB事業の統括を行うかたわら、キャラクタービジネスのアナリストとしてTV・新聞・雑誌等でのコメンテーターや執筆、講演活動なども行う。2002年7月には、世界最大のライセンス協会LIMA(国際ライセンシング産業マーチャンダイザーズ協会)を日本に誘致し、LIMA日本支部(現・Licensing International Japan)を設立。また2014年には、一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会を設立に参加した。産業能率大学 コンテンツビジネス研究所 客員研究員。一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会専務理事。東京2020マスコット検討会議/審査会委員。著書には、「図解でわかるキャラクターマーケティング」(共著・日本能率協会マネジメントセンター刊)等がある。

15:35〜15:45 -休憩10分-

15:45~17:00 パネルディスカッション「いま、子どもを元気にする遊びとコンテンツとは」
子育て環境や視聴メディアの変化、教育改革、そしてコロナ禍と、子どもや親子を取り巻く環境は大きく変化しています。コロナ禍もはじまってからほぼ2年が経過しました。昨年の一斉休校や夏休み短縮、学校での給食の黙食など、友達とのコミュニケーション機会の減少、親子レジャーの自粛など、子どもの生活環境も大きく変わりました。コンテンツについても、昨年は外出自粛の中で、春休みや夏休み映画などの公開延期や、テーマパークの休園やイベント自粛など未曽有の危機に見舞われ、現在も厳しい状況は続いています。そうした中でも、在宅需要の増加で、映画やゲームや児童書のヒットコンテンツも生まれたり、新しいメディアコンテンツニーズも見られます。
コンテンツコラボ会議では、最近のSDGsなどの新しい流れもふまえて、コンテンツのテーマやキャラクター、メディア、空間、ツール、といった幅広い視点から、いま子ども・親子を元気にするために必要な遊びやコンテンツの要素についてディスカッションします。
(パネリスト)
中村 仁;:跡見学園女子大学観光コミュニティ学部観光デザイン学科 准教授
1976年、東京都生まれ。宇都宮大学農学部農業経済学科卒業、京都大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了後、東京工業大学より論文により博士(学術)を取得。国際連合世界食糧計画、帝国石油株式会社を経て研究活動の道に進む。産能短期大学専任講師、東京大学大学院情報学環特任講師、日本経済大学大学院経営学研究科准教授兼クリエイティブ産業研究所長を経て現職。(跡見学園女子大学教授)。社会・経済システム学会理事、日本テレワーク学会理事、一般社団法人大都市政策研究機構監事の他、日本外国特派員協会会員として東洋経済オンラインなどでの執筆活動を行なっている。
社会情報学をベースとして、コンテンツや観光など機能的価値より情緒的価値を基盤とする産業を研究対象としている。主な著書に「クリエイティブ産業論:ファッション・コンテンツ産業の日本型モデル」などがある。近年はアニメツーリズム白書2020にて解説を執筆した。
関戸博樹:特定非営利活動法人 日本冒険遊び場づくり協会 代表
特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会代表。冒険遊び場(プレーパーク)、児童館や放課後児童クラブ、保育園・幼稚園など、全国の子どもの遊び場づくりに関わり、コーディネートやスタッフ研修を行うフリーランスのプレイワーカーとして全国で活動している。また、3児の父でもあり、長男が1歳半から3歳半になるまでの2年間を主夫として過ごし、主夫としての経験も活かした親向け講座なども行っている。著書として「子どもの放課後にかかわる人のQ&A50」(学文社・共著)がある。
横山拓也:株式会社タカラトミー ブランドビジネス本部 ブランドビジネス企画部 エキスパート
角川書店にて都市情報誌「週刊東京ウォーカー」の編集を経て、子ども向けの本を作りたいとポプラ社へ入社。児童書編集部にて「きかんしゃトーマス」「忍たま乱太郎」ほかを担当、児童コミック誌編集部にて編集長として玩具メーカーやゲームメーカーと組んだメディアミックス企画の統括を担う。その後、タカラトミーへ入社。玩具を核としたオリジナルIPの開発および映像制作のプロデュースを担当している。主なプロデュース作品に「新幹線変形ロボ シンカリオン」「トミカ絆合体 アースグランナー」「キャップ革命 ボトルマン」などがある。

17:00〜17:30 ネットワーク交流会

***********************************

▼セミナー詳細はこちら
 https://www.charabiz.com/seminar_detail.php?tab=news&article_id=12446

日時:1月25日(火)13:00~17:30
定員:100名 ※お申し込みは先着順。定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。
会場:オンライン(ウェビナー)
受講料:CharaBiz Membership:4,000円
    一般:5,000円
    ※税別、カード決済(VISA/Masterのみ)
    ※子どもコンテンツフォーラム参加者は無料
    ※「子どもコンテンツトレンドレポート2022」付き
対象者:保育・教育関係者またはNPOなど子どもの活動に関わる方/子ども関連企業および関連部署の方/子どもの研究者などで子どもの遊びやコンテンツに興味のある方
主催:子どもコンテンツリサーチ研究所(CCRI)
  (キャラクター・データバンク、ミッドポイント・ワークラボ)
協力:一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会/一般社団法人日本オンラインゲーム協会/一般社団法人日本動画協会/一般社団法人日本商品化権協会

<お申し込み方法>

【フォームでのお申込み】
下記の専用フォームから、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/a54be7b4243901

【お問い合わせ】
株式会社キャラクター・データバンク
〒105-0004 東京都港区新橋5-10-6 川村ビル3F
TEL:03-5776-2061 E-mail:forum@senior-entertainment.jp
受付時間 : 10:00〜18:00 (土日祝日を除く)